松井秀喜が巨人監督に!愛読書『不動心』を何度も読み返す私が思うこと

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とうとう、この日がやってきました。

松井秀喜さんが、読売ジャイアンツの監督に就任しました。

いやぁ、本当に嬉しいニュースです。

現役時代から大好きだった松井選手が、今度は監督としてジャイアンツに帰ってきます。

日本球界の宝物のような存在だった松井さん。監督として再び日本のプロ野球を盛り上げてくれることを期待しています。

そんな嬉しいニュースを聞いて、改めて思い出したのが、松井秀喜さんの著書『不動心』です。

何度読んでも勇気をもらえる『不動心』

松井秀喜さんの著書『不動心』。

この本を読むのは、いったい何回目でしょうか。おそらく4〜5回は読んでいると思います。

私にとって、この本はまさに人生のバイブルです。

仕事のこと、私生活のこと、人生にはいろいろな悩みがあります。

そんなとき、この本を読み返すと不思議と勇気が湧いてきます。

「こんなことで悩んでいる場合じゃないな」

「自分も、もっと頑張らないといけないな」

いつもそんな気持ちにさせてくれる一冊です。

50代になった今でも、学ぶことがたくさんあります。

実力があるのに威張らない。そんな松井秀喜が大好きだった

私が松井選手を好きだった理由は、ホームランを打つからだけではありません。

もちろん、あの豪快なバッティングも魅力でした。

しかし、それ以上に好きだったのは人柄です。

あれほどの実力と実績がありながら、威張らず、誠実で、ひたむきに努力を続ける。

そんな松井選手の姿が大好きでした。

華やかなプロ野球の世界で活躍しながらも、どこか謙虚さを感じさせる。

本当にすごい人ほど、偉そうにしないものなのかもしれません。

私自身も、そんな人間でありたいと思います。

「人間万事塞翁が馬」甲子園での5打席連続敬遠

『不動心』を読んで、特に印象に残っている言葉があります。

「人間万事塞翁が馬」

人生の幸せや不幸は簡単には判断できない。悪い出来事が後に良い結果につながることもある、という意味のことわざです。

松井選手といえば、星稜高校時代の甲子園での5打席連続敬遠が有名です。

1992年の夏の甲子園、明徳義塾高校との試合。

松井選手は5打席すべてで敬遠され、一度もバットを振ることができませんでした。

憧れの甲子園で、最後まで自分のバッティングができなかった。

どれほど悔しかったことでしょう。

しかし、この出来事は全国的に大きな話題となり、松井秀喜という名前をさらに広く知らしめることにもなりました。

そして松井さん自身も、後にこの経験がプロで頑張る力になったと振り返っています。

まさに「人間万事塞翁が馬」です。

人生では、そのときには納得できないこともあります。

でも、長い目で見れば、その経験が自分を成長させてくれることもある。

50代になった今、この言葉の意味が以前よりも深く感じられるようになりました。

過去は変えられない。でも未来は変えられる

『不動心』から私が学んだ大切な考え方があります。

それは、過去の出来事は変えられなくても、これからの自分の行動は変えられるということです。

終わったことをいつまでも悔やんでも、過去が変わるわけではありません。

それならば、これからどうするかを考える。

そして、自分ではコントロールできないことに悩むより、今できることを精一杯やる。

松井さんの考え方には、そんな前向きな姿勢を感じます。

言葉にするのは簡単ですが、実際に行動するのは難しいものです。

私もつい、どうにもならないことを考えてしまうことがあります。

そんなときに『不動心』を読むと、また前を向くことができます。

「努力できることが才能」という教え

松井さんのお父さんが伝えていたという「努力できることが才能」という考え方も、私の心に残っています。

才能と聞くと、生まれ持った能力を想像してしまいます。

しかし、努力を続けられることも一つの才能なのだと思います。

松井選手のような大スターでも、日々の努力を大切にしてきた。

そう考えると、私たちも自分なりにできることを積み重ねていくしかありません。

50代になると、若い頃のようにはいかないこともあります。

それでも、今からできることはまだまだあるはずです。

年齢を言い訳にせず、自分のできることを精一杯やっていきたいと思います。

心が変われば、行動が変わる

私が大切にしている言葉が、もう一つあります。

「心が変われば行動が変わる」という言葉です。

行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば人柄や人生も変わっていく。

そんな考え方です。

結局、人生を変えるには、まず自分の心を変えることから始めなければならないのでしょう。

どんなに良い本を読んでも、読むだけで終わってしまってはもったいない。

大切なのは、学んだことを日々の生活で実践することです。

私もまだまだできていないことばかりです。

だからこそ、この本を何度も読み返すのかもしれません。

松井秀喜監督の新しい挑戦が楽しみです

松井秀喜さんが、いよいよジャイアンツの監督になります。

選手として素晴らしい実績を残した松井さんですが、監督となれば、また違った難しさがあると思います。

勝つときもあれば、負けるときもあるでしょう。

思いどおりにならないことも、きっとたくさんあるはずです。

それでも、あの誠実でひたむきな松井さんなら、選手たちと一緒に前を向いて進んでくれるのではないかと期待しています。

そして、松井監督の誕生をきっかけに、プロ野球全体がもっと盛り上がってくれたら嬉しいです。

『不動心』を何度も読み返してきた私にとって、今回の監督就任は特別なニュースです。

過去は変えられない。でも、これからの人生は自分の行動次第で変えていける。

松井さんの姿や言葉に勇気をもらいながら、私も自分の人生を精一杯頑張っていきたいと思います。

九州男児の私はもちろんソフトバンクホークスファンですが

2027年シーズン、松井秀喜監督がどんなジャイアンツを見せてくれるのか。

今から本当に楽しみです。

ソフトバンク VS ジャイアンツの日本シリーズが見たいです(^o^)

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